日本酒やワインにアルコール20度以上のものがないのはなぜ?

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ウィスキーのアルコールは40度以上あるのに、日本酒やワインはそこまで高くはありません。せいぜい20度がいいところでしょうか。普通は14~15,16度程度ですよね。ワインもそのぐらい。では、もっとアルコール度数の高い日本酒やワインって作れないのでしょうか?

そもそもアルコールがどうやってできるかというと、酵母が糖をアルコールに変えることによってできます。しかし、どんなに糖があっても、ある一定のところまでアルコールができると、酵母の増殖は止まってしまうんです。

これはなぜかというと、それ以上アルコールを作ってしまうと、酵母自体がアルコールによって殺菌されてしまうからなんです。

酵母の増殖が止まってしまうアルコールの度数は、せいぜい20度。だから、日本酒やワインは20度以上のものがないんです。

ではウィスキーはなぜ40度以上になるのか?

それは蒸留という方法で作られているから。水の沸点は100℃ですが、アルコールの沸点は78.5℃。それなので、この間の温度にしてやれば、アルコールはどんどん蒸発してくるわけです。それで、アルコール」だけを集めることができるのです。

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