1. はじめに:道の駅はにゅうとは?
埼玉県北部に位置する羽生市。そのシンボルともいえる利根川のほとりに「道の駅はにゅう」はあります。国道122号線沿いに位置し、埼玉県と群馬県の県境にあることから、北関東ドライブの拠点として非常に便利な立地です。
単なる休憩所としての機能だけでなく、「地産地消の拠点」「絶景のリフレッシュ空間」としての側面を持ち、週末には多くの家族連れやバイカーで賑わいます。
2. 道の駅はにゅうの「3大魅力」
① 利根川の堤防から望む大パノラマ
この道の駅最大の贅沢は、裏手に広がる利根川の堤防からの景色です。
- 夕陽のスポット: 地平線に沈む夕陽は圧巻で、カメラマンも多く訪れます。
- サイクリング・散歩: 整備された堤防沿いは、ドライブで固まった体をほぐすのに最適。天気が良ければ、遠くに男体山や赤城山を望むことができます。
② 鮮度抜群!朝採れ野菜の直売所
羽生市は農業が盛んな街。農産物直売所には、地元農家さんがその日の朝に収穫したばかりの野菜が並びます。
- 季節の目玉: 夏は糖度の高いトウモロコシ、冬は甘みの増したネギや白菜が人気。
- 加工品: 羽生の名産である「いがまんじゅう」や、地元の米を使ったお煎餅など、お土産選びにも事欠きません。
③ グルメを堪能!ご当地の味
フードコートでは、埼玉のソウルフードや羽生ならではのメニューが楽しめます。
- むじなうどん: 羽生に伝わる「むじな(アナグマやタヌキ)」の伝説にちなんだ、具だくさんのうどん。
- ブルマンソフト: 意外な人気を誇るのが、本格的なブルーマウンテンコーヒーを使用したソフトクリーム。甘さと苦みのバランスが絶妙です。
3. 【深掘り】羽生名物「いがまんじゅう」の秘密
道の駅はにゅうを訪れたら絶対に外せないのが、郷土菓子「いがまんじゅう」です。
いがまんじゅうとは?
こしあんの饅頭を、赤飯で包み込んだインパクト抜群の和菓子です。農家の方が、ハレの日に「手間を省くために、饅頭と赤飯を一緒に作った」のが始まりと言われています。
見た目は少し驚きますが、赤飯の塩気と饅頭の甘さが絶妙にマッチし、モチモチとした食感が癖になります。午前中で売り切れることも多いため、見つけたら即ゲットが鉄則です。
4. 周辺観光スポットとの組み合わせ
道の駅はにゅうを拠点に、周辺の観光スポットを巡るのが「通」の楽しみ方です。
| スポット名 | 道の駅からの距離 | 特徴 |
|---|---|---|
| さいたま水族館 | 車で約10分 | 荒川に生息する淡水魚を中心に展示。公園も併設。 |
| 羽生スカイスポーツ公園 | 車で約5分 | 長い滑り台があり、お子様連れに大人気。 |
| 羽生PA(鬼平江戸処) | 車で約15分 | 東北道のPA。江戸の街並みが再現された人気スポット。 |
5. 訪問前に知っておきたいQ&A
駐車場は混雑する?
大型車23台、普通車71台を収容可能ですが、休日の昼間は非常に混み合います。スムーズに停めるなら、午前10時前の到着がおすすめです。
車中泊は可能?
基本的には休憩施設ですが、マナーを守った仮眠利用は可能です。ただし、アイドリングストップやゴミの持ち帰りなど、周囲への配慮を忘れずに。
6. まとめ:心もお腹も満たされる羽生のオアシス
「道の駅はにゅう」は、利根川の自然を感じながら、埼玉の豊かな食文化に触れられる場所です。
都会の喧騒を忘れ、広い空の下で地元の味を堪能する時間は、何よりのリフレッシュになるはずです。
- 絶景を撮るもよし
- 地野菜を爆買いするもよし
- いがまんじゅうの意外な美味しさに驚くもよし
次の週末、ふらっと車を走らせて「道の駅はにゅう」を目的地にしてみませんか?


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