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今回は、週末旅というわけではありませんが、街中でよく見かける、ピースボートについて書いてみます。
憧れの世界一周の船旅は、どんな旅なのでしょうか?
「一生に一度は世界一周をしてみたい」
そんな夢を現実的なものにしてくれるのが、日本発着の国際NGOが主催するピースボート(Peace Boat)地球一周の船旅です。
この記事では、ピースボートのメリット・デメリット、気になる費用、そして話題の「ボランティア割引」の仕組みまで、分かりやすくまとめました。
1. ピースボート世界一周クルーズとは?
ピースボートは、1983年に始まった国際交流を目的とした船旅です。豪華客船の旅とは異なり、「学び」や「交流」に重きを置いているのが最大の特徴です。
2026年・2027年の主な航路
現在募集されているクルーズには、以下のような魅力的なコースがあります。
- 北欧の高緯度オーロラや北極圏を巡る航路
- マダガスカルや南アフリカ、南米を横断する航路
- ピラミッドやパナマ運河を通過する王道航路
約100日間をかけて、20カ国前後の寄港地を訪れます。
2. 気になる費用は?「世界一周」はいくらでできる?
「世界一周=数百万円」というイメージがありますが、ピースボートは比較的リーズナブルです。
旅行代金の目安(2026年出航モデル)
客室タイプによりますが、最も標準的なプランは以下の通りです。
- 若者向け相部屋(ペア・窓なし): 約200万円〜
- バルコニー付き個室: 約400万円〜800万円以上
注意ポイント:
旅行代金以外に、ポートチャージ(港湾使用料)、チップ、国際観光旅客税、ビザ取得代金などで、別途約25万〜30万円ほど必要になります。また、船内でのアルコール代やオプショナルツアー代も予算に含めておきましょう。
驚異の「ボランティアスタッフ割引」
ピースボート最大の特徴は、「ボランティア割引(ボラスタ)」です。
街中にポスターを貼るなどの活動をすることで、旅行代金が最大で全額(0円)まで割引される仕組みがあります。実際に、20代の若者の多くはこの制度を利用して、格安で世界一周を実現しています。
3. ピースボートのメリット・デメリット
メリットだけでなく、リアルな欠点も把握しておくことが、後悔しない旅のコツです。
メリット
- 圧倒的な「交流」の多さ 船内では毎日、著名な文化人による講演会(水先案内人)、ダンス、語学教室、ライブなどが開催されます。
- 一度の荷解きで世界を回れる 飛行機や電車の旅と違い、重いスーツケースを持って移動する必要がありません。
- 多世代との出会い 20代の若者から80代のシニアまで、普段の生活では交わらない層と友人になれます。
デメリット
- 「豪華客船」ではない クイーン・エリザベスのようなラグジュアリーなサービスを期待すると、少しギャップを感じるかもしれません。食事や設備はカジュアルです。
- 相部屋の人間関係 安く抑えるために4人相部屋などを選ぶと、プライバシーの確保が難しくなる場合があります。
- 政治色や宗教色を感じることも NGO主催という性質上、平和や環境問題に関するイベントが多いです。これに「押し付けがましさ」を感じる人もいるようです。
4. 客層と船内生活:どんな人が乗っている?
「若者ばかり」「お年寄りばかり」という極端なイメージがありますが、実際には「3:7」くらいでシニア層が多いのが現状です。
- 若者層: 休学中の大学生、転職活動中の社会人、ボランティアスタッフなど。
- シニア層: 定年退職後の夫婦、第二の人生を楽しみたい単身者。
船内には、ジム、プール、ジャグジー、展望ラウンジ、居酒屋、さらには麻雀ルームや囲碁・将棋コーナーまで完備されており、100日間飽きることはありません。
5. まとめ:ピースボートに向いているのはこんな人!
ピースボートは、単なる観光旅行を超えた「体験」を求める人に最適です。
- 安く世界一周をしたい人(特にボランティア割引を使いたい若者)
- たくさんの人と出会い、新しい価値観に触れたい人
- 一人旅だけど寂しいのは嫌、という人
まずは無料の資料請求をして、説明会に足を運んでみるのが第一歩です。2026年の航路はすでに予約が始まっており、人気の部屋から埋まっていくため、早めのチェックをおすすめします。


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