最近、朝起きると朝食代わりにスムージーを飲むというように、よく「スムージー」という言葉を耳にします。ミキサーで作っているので、何となくジュースに似ている感じがするのですが、いったい、スムージーとジュースって、何が違うのでしょう?
そもそも最近になってよく聞くようになったスムージーは、アメリカ西海岸が発祥だそうです。
伝統的なレシピでは、氷や凍らせた野菜や果物などを、丸ごとミキサーにかけて砕いて作ります。発祥当初は、名前の由来にもなったスムーズで滑らかな食感を出すために、牛乳やヨーグルトを加えたり、ハチミツやシロップで甘味を加えたりして飲みやすくしていたそうです。
しかし、最近では健康ドリンクとして注目されていることもあり、野菜と果物だけで作るのが一般的だそうです。また、体を冷やすと良くないということで、氷ではなく、水が使われることが増えているそうです。
一方、ジュースですが、こちらは果物や野菜をすりおろし、繊維と液体に分けて絞り出す方法で、ジューサーで作ります。そのため、十分に水分を含んだ野菜や果物で作る必要があるんです。
自家製の生ジュース以外にも、様々な種類のジュースが市販されていますが、飲みやすさやおいしさを追求するため、糖分が加えられていることもあります。
スムージーに比べ、さらさらして飲みやすいので、幅広い世代に親しまれています。
スムージーとジュース、」どちらも野菜や果物を使って作っているのですが、スムージーが健康や美容に良いと言われるのはなぜでしょう?
大きな理由としては、スムージーが野菜や果物の栄養分を丸ごと摂取できる点です。ジュースだと捨ててしまう皮や種の部分までスムージーでは使います。普通は捨ててしまう皮の部分や種の部分にも、豊富な食物繊維や、ブドウならアントシアニンが含まれているんです。
スムージーなら、こういう栄養分もすべて丸ごと摂取できるので、健康や美容に良いと言われているようです。
私はまだ、スムージーを飲んだことはありませんが、健康や美容のために、スムージーを始めてみるのも良さそうですね。


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