1. マザー牧場とは?その歴史と広大なロケーション
マザー牧場は、産経新聞や東京タワーの創業者である前田久吉氏が、亡き母に捧げるために「豊かな自然の中で情熱を注げる場所を」という想いから1962年に開設しました。
標高約300m、東京ドーム約50個分という広大な敷地からは、天気が良ければ富士山や東京湾を一望できる絶景が広がります。四季折々の花々が斜面を彩り、1,200頭を超える動物たちが暮らす、まさに「空に近い牧場」なのです。
2. 動物たちとの感動体験!おすすめイベント3選
マザー牧場の最大の魅力は、なんといっても動物との距離の近さです。
① 圧巻の「ひつじの大行進」
マザー牧場を象徴するイベントといえばこれ。約150頭の羊たちが牧羊犬の合図とともに一斉に駆け下りてくる姿は、地響きを感じるほどの迫力です。
- ポイント: イベント終了後には羊たちと触れ合える「ふれあいタイム」があり、写真撮影も可能です。
② 世界の羊が登場!「シープショー」
アグロドームで開催されるこのショーでは、世界中から集まった個性豊かな羊たちが紹介されます。熟練のスタッフによる「毛刈り」のパフォーマンスは圧巻。あっという間に裸ん坊になる羊の姿に、会場からは驚きの声が上がります。
③ マザーファームツアーDX
トラクターが引く巨大なワゴンに乗って、普段は立ち入ることができない広大な専用エリアを巡るガイドツアーです。
- 魅力: アルパカや牛、羊たちに直接エサをあげることができ、まるで海外の牧場に来たかのような没入感を味わえます。
3. インスタ映え間違いなし!四季を彩る「花のドレス」
マザー牧場は、動物だけでなく「花の名所」としても有名です。山の斜面を利用した大規模な花畑は、季節ごとにその表情を劇的に変えます。
| 季節 | 花の種類 | 見どころ |
|---|---|---|
| 春 | 菜の花 | 350万本の黄色い絨毯が山肌を染め上げます。 |
| 夏 | 桃色吐息(ペチュニア) | 山一面が鮮やかなピンク色に染まる絶景。 |
| 秋 | コキア | まん丸なコキアが赤く紅葉し、モコモコした姿が人気。 |
| 冬 | 水仙・ロウバイ | 凛とした空気の中に、甘い香りが漂います。 |
特に、青い空とピンクの「桃色吐息」のコントラストは、どこを切り取ってもフォトジェニック。SNS映えを狙うなら外せません。
4. グルメ&お土産:牧場ならではの「本物の味」
たくさん遊んだ後は、牧場自慢のグルメでお腹を満たしましょう。
- ジンギスカン: マザー牧場の看板メニュー。創業当時から変わらない秘伝のタレでいただくラム肉は、臭みが少なく、野菜との相性も抜群です。
- 自家製ソフトクリーム: 牧場に来たら絶対に食べてほしい逸品。新鮮な生乳をふんだんに使用した濃厚な味わいは、一度食べたら忘れられません。
- ハム・ソーセージ: 自社工場で作られる本格派。お土産としても非常に人気が高く、お酒のおつまみにも最適です。
5. 子供から大人まで!アミューズメント施設
動物や花以外にも、一日中飽きさせない工夫が満載です。
わくわくランド(遊園地)
観覧車からは、天候が良ければ富士山や横浜の景色まで見渡せます。小さなお子様でも楽しめるアトラクションが充実しており、家族連れに大人気です。
アドベンチャー(ジップライン・バンジージャンプ)
スリルを求めるなら、標高321mからのバンジージャンプや、風を切って滑走するジップラインがおすすめ。雄大な景色に向かって飛び込む爽快感は、他では味わえません。
6. ペットと一緒に楽しめる!
マザー牧場は「ペットフレンドリー」なスポットとしても知られています。
広大なドッグラン(エリア別)が完備されており、愛犬と一緒に大自然を駆け回ることができます。一部のレストランではテラス席で一緒に食事も楽しめるため、ワンちゃん連れの旅行先としても常に上位にランクインしています。
7. 効率的な回り方のコツとアクセス情報
効率的な回り方
- 午前中: 「マザーファームツアーDX」の予約を優先し、人気の「シープショー」を観賞。
- 昼食: 混雑する12時前にはジンギスカンガーデンへ。
- 午後: 「ひつじの大行進」を楽しみ、花畑を散策しながらソフトクリームを堪能。
アクセス
- 車: 館山自動車道「君津PAスマートIC」から約10分。
- 電車・バス: JR君津駅または佐貫町駅から直行バスが出ています。
まとめ:日常を忘れる「癒しの楽園」へ
マザー牧場は、単なる観光施設ではなく、命の温かさに触れ、自然の美しさを再発見できる場所です。家族の思い出作り、大切な人とのデート、あるいは自分へのご褒美に。次のお休みは、房総の爽やかな風を感じにマザー牧場へ出かけてみませんか?


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