日本では、普通に売られているある物が、シンガポールでは、製造、販売、持ち込みが禁止されています。
さて、このある物とは、いったい何だか分かりますか?
答えは「チューインガム」。
チューインガムの製造、販売、持ち込み、国内での飲食が禁止されていて、違反すると、最大10,000シンガポールドル(約1,070,000円)の罰金、または2年間を超えない禁固刑が規定されています。
なぜチューインガムに、ここまでの罰金刑があるのでしょう?
チューインガムが禁止されたのには、街をクリーンに保つためとされていますが、電車のドアのセンサーにチューインガムが張り付いて、誤作動してしまったということがきっかけになったと言われています。
まぁ、日本でも駅の構内や階段などに、明らかにガムと分かる汚れが見られるところがあり、あれを見ると、罰金刑にしてもいいんじゃないかと思いますが。
ただ、ガムを食べたら約100万円の罰金刑って、日本人の感覚からは、高過ぎる気もしますけどね。


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