アイスクリームを食べた時に頭が痛くなる現象を、アイスクリーム頭痛という

体と健康

アイスクリームやかき氷を食べた時、頭が「キーン」となって痛くなったという経験、あなたもしたことがあるのではないでしょうか?

特に、急いで食べた時に、よくこの現象が起きると思います。

この頭痛、医学的にきちんとした名前があるんですが、その名前が「アイスクリーム頭痛」と言うんです!

そもそもアイスクリーム頭痛が起きる原因は、冷たいものが喉を通るときに、喉にある三叉神経が刺激されること、冷たいものを食べると、喉や口の中が冷えるため、血流量を増やして温めようと血管が広がることのどちらか、または両方の原因が考えられています。

アイスクリーム頭痛の対処法としては、

1.ゆっくり食べること

2.口の上側の奥にある口蓋(こうがい)に冷たいものがあまり触れないようにする

3.冷たいものを食べる前に水などを飲み、口の中の温度を下げておく

4.痛くなったらおでこを冷やす、温かいものを飲む

などが挙げられます。

アイスクリーム頭痛の特徴としては、

1.日常生活で起きる頭痛とは異なり、一時的に強い痛みを感じますが、数分以内で痛みは消えます。

2.後頭部であったり、こめかみであったりします。

3.体にも悪い影響は残らないと言われています。

ということで、皆さん経験しているように、体には特に影響はないということです。

でも、影響はなくても頭痛は経験したくないので、冷たい物を食べる時にはゆっくり食べるようにしましょう。

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