世界一長い曲は、演奏が終わるまでに639年かかる?!

芸能

「演奏が長い曲」と言われたら、どんな曲を思い浮かべますか?私が思うのは、やっぱりクラシック。年末によく聞く「第九」なんかまともに聴いたら相当長いです。

でも、時間にして63分~70分。ベートーヴェンの交響曲の中でも長い方ですが、1時間ちょっとですね。

では、世界一長い曲はと言うと、世界にはすごい人っているもので、こんな曲を作った人がいます!

作曲家であるジョン・ケージによる作品「As Slow As Possible(ASLSP)」は、世界一長い曲といわれていて、演奏終了まで639年もかかるのだとか!

ドイツ中部ハルバーシュタットの教会で2001年から演奏され、演奏終了は2640年だそうです。

演奏開始から1年半は休符で、最初の音が鳴ったのは2003年。その後数ヶ月~数年単位で音が変わり、2024年2月に16回目のコード変更が行われました!

2001年からの演奏なので、すでに25年目になるわけですが、まだまだ序の口。この後600年以上かかるんですから、気が遠くなってきますね。



Comments

Copied title and URL