1日のうちで、身長って結構変わっているってご存知ですか?
1日のうちで、一番身長が高いのが朝、一番低いのが夜なんです。何と、その差は小学生で約1.3cm、大学生では約1.8cmにもなるんです。
なぜ、こんなことが起こるのでしょう?
実は、昼の姿勢が影響しているんですね。
背骨には、首、胸、腰などが接続されているわけですが、立ったり座ったりを繰り返しているうちに,背骨に負担がかかってきます。
背骨(脊椎)は、人間の場合32~34個ですが、円筒状の骨(椎体)が重なってできています。
その椎体の間には、椎間軟骨という弾力性のある軟骨があります。
背骨にかかる負担は、この椎間軟骨が吸収しています。これが長時間に渡ると、弾力性を失ってしぼみ、結果、夜になると身長が縮んでいるということになるわけです。
でも、ご安心を。
一晩寝ると、椎間軟骨の弾力性は元に戻り、朝になればまた身長は元に戻っています。
身長が伸び縮みしているのは、何となく知っていたけれど、約2cmも、変化していたとは、ちょっと驚きですね。


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