最近はいなくなりましたが、ちょっと前まで近所の人が猫を放し飼いにしており、ウチの周りにもよく猫が来ていました。
猫自体はかわいいんだけれど、糞尿をされたり。ひどい時には玄関を開けたらそこに嘔吐してあったりと、いろいろ被害もありましたね。
猫は私も好きなので、近所の人が猫を飼うのは全然良いし、むしろ飼えることが羨ましくも思うのですが、飼うなら近所迷惑にならないように、上手に飼ってあげることが猫のためにもなると思うんですがね…。
さて、話しを本題に戻して。
よく、猫が来ないように水を入れたペットボトルが置いてあるのを見かけます。あれ、効果のほどはどうなんでしょう?
元々、野良猫除けに水の入ったペットボトルを置くのは、1980年代に始まったそうです。テレビや新聞などでも紹介されて、全国的に広まったそうです。
水に反射するキラキラした光を猫が嫌がって、猫が庭などに近づかなくなると言われたのですが、実際は、最初のうちこそ効果があったものの、だんだん猫が慣れてしまって効果がなくなってしまうそうです。また、日照時間などを考慮すると、ペットボトルにひかりが当たる時間自体が少ないことが分かってきました。ということで、効果はないということです。
効果がないだけならまだしも、ペットボトルの丸みをおびた部分が凸レンズの役目をしてしまい、太陽光を集め、近くの可燃物を燃やしてしまう可能性があるということです。
猫に対して効果がないどころか、火事まで起こしたら大変ですね。
では、水の入ったペットボトルがダメならどうしたら良いか…なんですが、猫が好きな環境を理解して、逆に入ってこない環境にしてあげることが大事になってきます。
つまり、猫が好む場所は、人が出入りしない静かな場所、柔らかい土や砂、芝生などのある場所なので、この逆の環境を作ってやることが大事になってきます。
地面を這う植物を植える、砂利や軽石を敷き詰める、木酢液(もくさくえき)や竹酢液(ちくさくえき)、ハッカ、お酢などを水で薄めたものをまくなどが良いようです。また、ゼラニウムやローズマリー、レモングラス、ペパーミント、どくだみ、柑橘などの香りのする植物を植えるというのも効果があるそうです。
その他にも、ホームセンターや通販で、いろいろと猫除けグッズが売られているので、それを試してみるのも良さそうですね。


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