だんだんと寒くなってきて、冬が深まっていくのを感じる今日この頃ですが、冬になるとフィギュアスケートを楽しみにしている方も多いと思います。
フィギュアスケートと言うと、どうしても男女共にシングルが話題に上りますが、競技としてはペアやアイスダンスもあります。
そこで、今回はペアとアイスダンスの違いについて書いてみようと思います。
ペアもアイスダンスも男女1組になって行う競技…ということは分かるんですが、具体的に何が違うのでしょう?
まず、競技の構成から。
ペアは、ショートプログラムとフリースケーティングで行われます。これは、シングルと同じですね。では、アイスダンスだとどうなるか?リズムダンスとフリーダンスという風になります。
次にジャンプの違いですが、ペアはかなり難度の高いアクロバティックなジャンプが要求されます。例えば、男性スケーターが女性スケーターを頭上に投げ上げ、女性は3回転する「ツイストリフト」や、男性スケーターが女性スケーターのジャンプを補助するため空中に投げ上げる「スロージャンプ」などです。
それに対してアイスダンスはというと、シングル(1回転)ジャンプを除いて、プログラムにジャンプを含む必要はありません。そのため、めったにジャンプをすることはありません。加えて、アクロバティックな演技も禁止されています。
加えて、アイスダンスには、2人の距離が離れすぎてはいけないという規則があります。2人が離れずにターンやステップをしていくには、高度な技術が要求されるんです。
競技中に使われる音楽にも、ペアとアイスダンスでは違いがあります。ペアでは、プログラムの構成に合わせて自由に曲を選ぶことができます。しかし、アイスダンスのリズムダンスでは、シーズン毎に指定されたテーマに沿った選曲と、規定の演技に沿う必要があるんですね。
見ていて派手なのは、アクロバティックなジャンプを行うペアですが、細かいターンやステップ、そして演技の優雅さなど、玄人好みするのがアイスダンスと言ったところでしょうか?
オリンピックなどではシングルがメインになっていますが、ペアやアイスダンスも頑張って欲しいですね。
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