2025年がスタートしました。今年もどうぞよろしくお願いします。
今年は、去年以上にこの「なるほど.com」を充実させていきたいと考えています。昨年末に初めて旅行の記事を載せましたが、よく旅行にも行くので旅行の記事も載せてみたり、日々思ったことを書いてみたりもしてみたいと思っています。
ベースは「なるほど」と思うことの記事を書いていくことで、それに付随していろいろな記事がかけたらなぁ…と思っています。
また、記事を読んでくださった方のご意見もお聞きしたいと思っています。どんなことでも構いませんので、コメントを頂けたら嬉しいです。そちらもよろしくお願いします。
さて、新年一発目の「なるほど」なんですが、お正月に飾る鏡餅についての「なるほど」です!
お正月になると、どこのお宅でも鏡餅を飾ると思うのですが、あの鏡餅、上にみかんを乗せますよね?あのみかん、なぜみかんなのか考えたことはありますか?また、そもそも鏡餅って何だろう、そんなことを書いてみたいと思います!
鏡餅の上には、本来みかんではなく、元々は橙(だいだい)!
鏡餅の上に、今はみかんを乗せるのが普通になっていますが、元々は橙(だいだい)の実だったんです。橙は、冬に実が熟しても枝から落ちず、春になっても新しい実がなっても残る果物です。この性質を家族に見立て、家系代々の繁栄を願う縁起物として飾られています。また、橙は「代々(だいだい)」と読めることから、この願いが込められています。
橙はミカン科の木ですが、直接食べられることは少なく、あまりなじみがないかもしれません。そのため、代替品として同じだいだい色をした「ミカン」が用いられるようになりました。
そもそも鏡餅には、こんな意味が含まれているんです。

鏡餅を三種の神器に見立てているんですね。
そもそも鏡餅には、次のような意味があります。
・年神様をお迎えし、家族の健康や繁栄を祈る
・福が重なる、円満に年を重ねる
・夫婦和合
・1年の良運を願う
鏡餅は、室町時代から始まったと言われているお正月の伝統的な飾り餅で、飾りのすべてに意味が込められています。
鏡餅の由来は、平安時代からある「餅鏡」という言葉に由来しています。当時は鏡が手に入りにくく貴重で、その鏡に心を写すことで歳神様にご降臨いただけると考えられていました。
室町時代から続く大事な鏡餅。いろいろな意味が込められていたんですね~。
ということで、新年1発目の「なるほど」を書いてみました。今年もこの調子で記事を書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。


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