昔は夏になると蚊取り線香は必需品でした。しかし、最近は、夏が暑過ぎて少し涼しくならないと蚊も活動ができないらしいですね。確かに、8月よりも9月になってからの方が、蚊がたくさんいるような気がします。
でも、蚊取り線香の匂いはどこか懐かしさもありますよね。
そんな蚊取り線香ですが、蚊を撃退するためのこの煙、人体には影響はないのでしょうか?
蚊取り線香の煙には、除虫菊から抽出されたピレストロイドと言う殺虫成分が含まれているのですが、これは人体にはほとんど害はないとされているようです。実際、これまで日本人は夏になるとあちこちで蚊取り線香をたいてきたわけなんですが、中毒になったという例は皆無だそうです。
ただ、昔の日本家屋は風通しが良く、夏ともなれば素通し同然だったわけですが、最近のマンションなどでは気密性が高く、タバコの煙でも息苦しくなるほど。
そんな中で蚊取り線香をたけば、昔の日本家屋とは違って蚊取り線香の煙でも苦しくなるかもしれません。小さなお子さんがいるご家庭などでは、蚊取り線香の使い方も考えた方が良いかもしれませんね。


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