太陽の大きさは変わらないのに、昼間の太陽より夕日の方が大きく見えます。これ、かの孔子も証明しようとしたそうです。
もっとも、人間の目の錯覚によるものなので、うまく説明はできなかったそうですが。
昼間の太陽は、空高くにあるため、大きさを比較するものがありません。しかし、夕方になって太陽の位置が低くなってくると、家やビルなど、大きさを比べられるものが一緒に見えます。
だから、太陽が大きくなったように、錯覚してしまうんですね。
月も同じようなことが言えます。
満月の時など、まだ低い位置に月がある時の方が、夜中に頭の上に月が来た時より大きく見えませんか?
あれも同じ理屈で、低い位置にある時は、月と一緒に建物などが見え、大きさを比較しているんです。
しかし、高い位置にきた時には比較するものがなくなり、小さくなったように見えるんですね~。
ちなみに、太陽も月も見かけ上は同じくらいの大きさで、低い位置だろうと高い位置だろうと五円玉の穴の大きさぐらいです。


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