はじめに
茨城県大洗町にある「アクアワールド茨城県大洗水族館」は、日本屈指の規模を誇る水族館です。太平洋を目の前に臨む絶好のロケーションと、ここでしか見られないユニークな展示の数々は、大人から子供まで多くの人を魅了して止みません。
今回は、何度も足を運びたくなる大洗水族館の見どころや、混雑を避けるコツ、周辺のグルメ情報まで、その魅力を詳しくご紹介します。
1. 日本一の飼育種数!圧巻の「サメ」展示
大洗水族館の最大の代名詞といえば、なんといっても「サメ」です。
- サメの飼育種数は日本一: 50種類以上のサメが飼育されており、その数は国内最多。
- シンボルマークもサメ: 館内のいたるところでサメのデザインを目にします。
- 迫力の大型水槽: 「サメの海」エリアでは、シロワニやトラザメといった迫力満点のサメたちが悠々と泳ぐ姿を間近で観察できます。
サメは「怖い」というイメージを持たれがちですが、じっくり観察するとそのフォルムの美しさや、種類ごとの個性に気づかされます。サメ専用の解説パネルも充実しているため、自由研究や学習にも最適です。
2. 癒やしの空間「クラゲ365」と神秘的な大水槽
近年、リニューアルを経てさらに魅力が増したのがクラゲの展示エリア「くらげ365」です。
- 光と音の演出: 四季をイメージしたバックライトの変化と、幻想的なBGMがクラゲの浮遊感を際立たせます。
- インスタ映え間違いなし: 大型の円柱水槽は、どこを切り取ってもフォトジェニック。日常の喧騒を忘れさせてくれる究極の癒やしスポットです。
また、「出会いの海の大水槽」では、約20,000匹の魚たちが群れをなして泳いでいます。茨城の海を再現したこの水槽は、太陽の光が差し込むとキラキラと輝き、まるで海の中に潜っているかのような感覚を味わえます。
3. 大迫力の「イルカ・アシカオーシャンライブ」
大洗水族館に来たら絶対に外せないのが、オーシャンライブです。
ここがポイント!
ライブ会場の背景は全面ガラス張りになっており、バックには本物の太平洋が広がっています。海とプールが一体化したような開放感は、他の水族館ではなかなか味わえません。
- ダイナミックなジャンプ: イルカたちの息の合ったハイジャンプは迫力満点。
- コミカルなアシカ: 知能の高いアシカたちが披露するユーモアたっぷりの演技に、会場内は笑顔に包まれます。
- 水しぶき注意: 前方の席は「水かぶり席」です。濡れたい方はぜひレジャーシートを持参して挑戦してみてください!
4. マンボウ専用水槽も日本最大級
意外と知られていないのが、マンボウの展示の凄さです。大洗水族館には、日本最大級のマンボウ専用水槽があります。
マンボウは非常にデリケートな魚で、飼育が難しいとされていますが、ここでは複数のマンボウがのんびりと泳ぐ姿を見ることができます。その独特な風貌と、ゆったりとした時間の流れに、思わず見入ってしまうことでしょう。
5. 混雑を避けるためのコツとアクセス
人気のスポットだけに、土日祝日は非常に混雑します。快適に楽しむためのポイントをまとめました。
混雑対策
- チケットの事前購入: 公式サイトでWEBチケットを事前購入しておくと、入場口での行列を回避できます。
- 朝イチまたは午後遅く: 開館直後か、15時以降の入館が比較的空いていて狙い目です。
- ライブの席取り: オーシャンライブは開始30分前には席を確保しておくことをおすすめします。
アクセス情報
- 電車: ひたちなか海浜鉄道「那珂湊駅」からバスで約15分、または鹿島臨海鉄道「大洗駅」からバスで約15分。
- 車: 東水戸道路「水戸大洗IC」より約15分。大型駐車場完備ですが、連休時は早めの到着を。
6. 周辺グルメ:那珂湊おさかな市場へ!
水族館を満喫した後は、車で約5分の場所にある「那珂湊(なかみなと)おさかな市場」へ立ち寄るのが定番ルートです。
新鮮なネタがこれでもかと乗った海鮮丼や、その場で剥いてもらえる生牡蠣など、茨城の海の幸を堪能できます。お土産に干物を買うのもおすすめです。
まとめ
「アクアワールド茨城県大洗水族館」は、サメやマンボウといった珍しい展示から、感動のイルカショー、最新のクラゲ展示まで、見どころが凝縮されたスポットです。
家族での思い出作りや、大切な人とのデートに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?太平洋の潮風を感じながら、神秘的な海のプロムナードを楽しんでください。


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