タコって頭の良い動物だったんです!

生き物

日本人にとって、タコって身近な動物ですよね。タコ刺し、タコ焼きなど、食卓に並ぶことも多いタコ、でも、意外にその詳しい生態は分かっていないようなのですが…。

そんなタコですが、分類上は軟体動物の仲間になります。貝やナメクジを同じ仲間です。ナメクジなんて聞くと下等動物のような感じがしますが。実はタコが所属する頭足類というのは、軟体動物の中でも超エリート集団なんです。

タコは見かけによらずかなりの知能があるそうで、寿命は1年~1年半なんですが、もし20年とか30年とか生きられたら、相当な知恵者になると言われているそうです。

そんなタコ、もし狭い水槽に閉じ込めるとストレスが溜まって病気になったり、精神錯乱を起こして自分の足を食べちゃったりすることもあるそうです。

ある研究者が、タコの図形識別能力を調べたら、図形の形状だけでなく、大小、向き、明暗まで識別し、ネズミやハトよりも優れた学習能力(記憶力)があることがわかったそうです。

おまけに、タコの8本の腕にある吸盤は、味覚の受容器で、甘味、辛味、苦みを識別する能力は、人間の100倍もあるそうです。

タコって見た目によらず、すごい動物だったんですね。


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