冬になると活躍する使い捨てカイロ。読者の方の中にも、常に愛用しているよという方は多いと思います。
その使い捨てカイロの中でも、草分け的な存在の「ホカロン」ですが、お菓子メーカーであるはずのロッテが販売しているんです。
なぜ、ロッテが使い捨てカイロなのでしょう?
ホカロンは、1978年にロッテが発売しました。当時、ロッテと脱酸素剤(食品の包装に入っている酸化を抑える小袋)で取り引きのあった企業から、今の使い捨てカイロの原型と言える品質の提案があったそうです。
その企業が販路を持っていなかったことから、ロッテにて商品サイズやデザイン、ネーミングなどの商品開発に関わり、ロッテで販売することになったそうです。
使い捨てカイロ自体は、それ以前にも一部医療機関向けなどには販売されており、ロッテが初の開発というわけではありませんが、一般的な普及に一役買ったのは、ロッテだったようですね。


Comments