ブタは強い男の象徴だった?

ルーツ

ブタってあまり良いイメージがない動物ですよね。例えば、ゴミだらけだったり片付いていなかったりすると「ブタ小屋」と言ってみたり、アメリカで「ピッグ」と言うと、日本で「ポリ公」と言うのと同じことだったり、とにかく、汚らしくてがめついとか、食べ物にはがっついているとかのイメージがすごく強いです。

本当は、きれい好きで賢い動物なんですけどね…。ミニブタとかマイクロブタとか、ペットとして可愛がっている方も最近いるにはいますけどね。

そんなブタ君、良いイメージで思われることはないかと探してみると、日本にありました!

その昔、今の山形県を収めていた武将に、最上義光(もがみよしあき)という人がいたのですが、この人、力自慢の家臣を集めて重用していたそうです。その家臣の中でも一番の力持ちに「武太之助」という名前を与えて可愛がっていたそうです。

でも、漢字で書くと「武太之助」で強そうでも、読んでみると「ブタノスケ」。現代ではちょっと情けない名前です。でも、ブタは当時、強い男の象徴だったんですね。

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